ここでは仕事中や電車の中、テレビを見ているときなど普段の生活の中で少し意識することでできる筋トレをいくつか紹介します。
ボディビルダーを目指すのなら別ですが、ダイエットの筋トレはもっと軽いものからでOKです。テレビを見ながらCMの間に、スクワットや腕立て伏せをする事からはじめます。
例えばテレビを見ながら、スクワット!1時間番組でも、1回に1分~2分のCMが数回入るため、トータルで10分くらいの「プチ筋トレ」が可能です。
「ちりも積もれば...」と言いますが、1ケ月で、300分も運動量を増やせたことになります。それが上手にこなせるようになって、次第に体が慣れた頃から少し本格的なメニューに取り組んでみましょう。
その他、ダンベル運動なども、黙々と行うよりも、お気に入りのアーティストを聞きながら「この曲が終わるまで!」という風に、他のことと組み合わせて行うほうが、飽きずに長続きするコツになります。
ダイエットの場合の筋トレは、回数よりも頻度に重点を置くほうが、基礎代謝アップには断然効果的です。
・電車内やバス内では座らないようにする
・最寄駅まで歩くか自転車を利用する
・エレベーターやエスカレーターをなるべく使わずに階段を利用する
・帰りに1駅(バスの場合は1停留所)手前で下車し歩く
・ぞうきん掛けで二の腕をギュッと絞る
・掃除機を使うときにスクワットをする
ダイエットの大原則は、できるだけエネルギー消費量を増やすことで、余分な脂肪を燃やすことです。少ない運動時間でも、積み重ねればかなりの運動量になり、たくさんのエネルギーを消費できます。
ながら運動のバリエーションを増やせば、色々なシチュエーションで、ながらダイエットをすることができます。
一度に集中して行わないので疲れにくく、ちょこちょこ何度でもできるため、結果として1日のトータルの運動量が多くなります。また翌日に疲れをもちこすこともなく毎日継続することができます。
・きつい運動はしない
・やりやすいながら運動を探す
・1度にたくさんの時間をかけない
・ストレスをかけない
・息が上るほど行わない