筋トレをやってから有酸素運動をやったほうが効果が高いなど、運動の順番や運動の内容によって同じ時間の運動でもダイエット効果に違いがあります。
ここでは効率的な運動方法をいくつか紹介します。
エクササイズや運動の前後に行います。筋肉をほぐしてくれるだけでなく、これだけでもダイエットを十分助けてくれます。それもそのはず、ストレッチには全身の代謝を上げ、エネルギー消費量をアップしてくれる効果があるのです。他にも、怪我の予防や柔軟性の向上に血行促進、運動による疲労の回復にも役立ちます。気持ちよく筋肉の伸びを感じながら、じゅうぶんに行いましょう。
有酸素運動とは、酸素を消費し充分な呼吸を確保しながらできる運動(ウォーキングやジョギング、スクワット等)のことを呼びます。
血液中には脂肪が流れています。その脂肪が体脂肪となる前に、酸素と結合して燃焼されることによって肥満は回避できるのです。すでについてしまった体脂肪は、血中脂肪の次に燃焼されます。
血中を流れる脂肪や、ついてしまった体脂肪を減らすには、ゆっくりと深く多くの酸素を取り込むことでより多くの脂肪を燃やすことができる有酸素運動が効果的なのです。
背筋を伸ばして歩幅を普段歩くより広げ、腕を大きく振り、腰をひねるようにして早足で歩きます。かかとから着地し、つま先で地面をけり出すようにします。1日15分くらいから始めて、慣れてきたら30分から1時間くらいに増やしていきましょう。
脂肪は運動開始後20分しないと燃焼しないといわれるので、止まらないで歩きたいものです。これを週に2~3回。
有酸素運動とペアでおこなうと効果的なのが筋肉トレーニング(筋トレ)。
体内の筋肉量を増加させると、基礎代謝量が増加し脂肪が減少しやすくなるのです。筋肉を鍛え、筋肉量を増やすには、ダンベル、マシン機械トレーニング等いろいろあります。